おもしろいをひたすら眺めた日 [日常]
2/4にとあるイベントに行ってきた。
ずっと前から行きたいと思っていたのだが、なにせ開催がいつも夜である。電車で2時間弱で着くとはいえ、息子も10歳になっているが気軽に「行ってくるねー」とは言いにくい時間であり、ずっと奥歯でほほの内側の肉を噛みながら我慢していた。
でも今回は日曜の昼から開催。3日情報に変更がないかチェックを続けて夜開催に変更されていないことを確認してチケットを購入した。
そのイベントは「おバカ創作研究所Vol.9」。
私が毎月投稿している「妄想商品化道場」で毎回奥歯でほほの内側をかみしめるほどおもしろい作品を提案されているザリガニワークスが主催、DPZであこがれ続けた乙幡さんも参加とあっては見に行かない理由はひとつもない。
そして開演。
今回のイベントは協賛企業からの「極秘通達」が発令されているので詳しいことは載せられないが、前半の「最近の活動報告」から後半の「創作発表」まで面白いが延々と流れてくるのだ。
ひとつのお題に対して各クリエイターが最大5つ制作して持ち寄っているのだが、作品を見たら「ああ!」と思うけどだけど自分ではきっと思いつかないだろうというものばかりで、ホウホウ言いながら見てるとあっという間にエンディングを迎えていた。
異空間に3時間もいたからか、カルカルから脱出しても気分が高揚してなんでもできそうな感じがしていましたが、電車に乗っている間に現実に戻りなにも生み出せない体になっていたのがとても残念だった。
自分が生み出せる「おもしろい」はこれくらいのレベルですが、うっかりこれで満足しないように今後も道場を破り弾かれ続けようと思います。
ずっと前から行きたいと思っていたのだが、なにせ開催がいつも夜である。電車で2時間弱で着くとはいえ、息子も10歳になっているが気軽に「行ってくるねー」とは言いにくい時間であり、ずっと奥歯でほほの内側の肉を噛みながら我慢していた。
でも今回は日曜の昼から開催。3日情報に変更がないかチェックを続けて夜開催に変更されていないことを確認してチケットを購入した。
そのイベントは「おバカ創作研究所Vol.9」。
私が毎月投稿している「妄想商品化道場」で毎回奥歯でほほの内側をかみしめるほどおもしろい作品を提案されているザリガニワークスが主催、DPZであこがれ続けた乙幡さんも参加とあっては見に行かない理由はひとつもない。
そして開演。
今回のイベントは協賛企業からの「極秘通達」が発令されているので詳しいことは載せられないが、前半の「最近の活動報告」から後半の「創作発表」まで面白いが延々と流れてくるのだ。
ひとつのお題に対して各クリエイターが最大5つ制作して持ち寄っているのだが、作品を見たら「ああ!」と思うけどだけど自分ではきっと思いつかないだろうというものばかりで、ホウホウ言いながら見てるとあっという間にエンディングを迎えていた。
異空間に3時間もいたからか、カルカルから脱出しても気分が高揚してなんでもできそうな感じがしていましたが、電車に乗っている間に現実に戻りなにも生み出せない体になっていたのがとても残念だった。
自分が生み出せる「おもしろい」はこれくらいのレベルですが、うっかりこれで満足しないように今後も道場を破り弾かれ続けようと思います。
コメント 0